はじめに #
iPhoneでネットサーフィンをしていると、ついついやってしまうのが 「タブの放置」。 「気づいたらタブが100個以上も開いていた…」なんて経験された人は、自分だけではないですよね?
タブが溜まりすぎると動作が重くなる原因にもなりますし、何より見づらいですよね。
iPhoneのショートカットで実装しようかと思って調べましたが、 iPhoneのSafariには、 開いたままのタブを一定期間が経過した後に自動的に閉じてくれる便利な設定 が標準機能であります。一度設定しておくだけで、勝手にタブを整理してくれるのでおすすめです!
Safariのタブを自動で閉じる設定手順 #
設定はとても簡単です。以下の手順で進めます。
- iPhoneの 「設定」 > 「アプリ」 を開く。

- 下へスクロールして 「Safari」 をタップ。
- 「タブ」の項目にある 「タブを閉じる」 をタップ。

- 期間を以下の3つから選択します。
- 1日後
- 1週間後
- 1か月後

💡 ポイント これで、最後にそのタブを見てから指定した期間が経過すると、バックグラウンドで自動的にタブが閉じられるようになります。「手動」に設定されている方は、ぜひ「1週間後」や「1か月後」に変えてみてください。私は「1日」で設定しています。
その他の便利な「タブ管理」テクニック #
もし「自動で消えるのを待たずに、今すぐ一気に消したい!」という場合は、以下の方法を使うと一瞬で整理できます。
開いているタブをすべて一括で閉じる #
- Safariを開きます。
- 右下の ⋯マーク から「すべてのタブ」をタップ、 チェックマークアイコン(四角が2つ重なったマーク)を「長押し」 します。
- ポップアップが表示されるので、赤い文字の 「〇個のタブをすべて閉じる」 をタップ。
これだけで、たまっていたタブを一瞬ですべて消去できます。
Google Chromeを使っている場合は? #
残念ながら、2026年現在のiPhone版(iOS版)Google Chromeには、Safariのような「一定期間後に自動で閉じる」という標準機能はありません。
Chromeでタブを整理したい場合は、定期的に手動で整理する必要があります。メインブラウザをすっきり保ちたいなら、この自動閉じる機能がある「Safari」を使うのが一歩リードといったところでしょうか。
まとめ #
iPhoneのSafariをお使いであれば、最初にご紹介した自動削除の設定をしておくだけで、「気づいたらタブが限界までたまっていた」という状態を未然に防げますので、オススメです。